第七天国

日々の記録

スパコミお疲れ様でした

ひさしぶりのイベント参加、大変面白かったけど、暑かったし人も多かったので疲れたのか、帰って通販準備してごはん食べて風呂入ったらすぐに寝てしまった。

いつもこうやって眠くなったときにすぐ寝れたらいいのになぁ。

 

スペース見てくださった方、見てくださっただけでなく本を買ってくださった方、本当に感謝してます。ありがたいです。めちゃめちゃ嬉しい。少しでも楽しんでいただけてますように…!

初参加だからっていうか、推し右固定以外に興味がないから作品も見たことないんだけど、どうやら自分、わりとマイナー…なん…ですかね…??

参加スペース数めちゃ多いな〜とは思ったけど、逆はもちろんのことながら他カプは目に入らないとうか入れないタイプなので、何がメジャーなのかもよくわからないまま終わってしまった。とりあえず自カプが王道でないことは理解しました。王道どころか覇道、他にあります?ぐらいの気持ちでいた。いや自カプは世界の中心だけど!

 

あと参加中だと、推しカプの本を集中して読めないので、ずっっと「我が投資術」読んでました。推しが過去に証券会社で働いてたんで、解像度が高まってよかったです…が、もうちょっと周り見ようか?

 

しかしもうちょっと早く二次創作始めたかった…っていうのが悔やまれる。

どうやら自分には年下攻めしかハマれないという思い込みがあり、今思うとマジでしょーもないですが、「年下攻めじゃないのに…?なぜ…?」っていう葛藤がしばらくあった気がします…欲望に素直になれんかった…素直ちゃんを名乗りながら…不覚…

年下攻めはかなり好きだけど、そもそもその前提に「ツン受けが好き」がある気がします。いや、これも思い込みかもしれない、ビビっと来たら乗って行こうぜ!を心に刻んで生きます。推しが愛されてたらいいじゃないか。

 

そんなわけで、創作するにあたっても自分のルールみたいなものがいくつかあったんだけど、まぁしょーもないですよね…ってものばかりなので、もう楽しくて他人を傷つけなければ何でもいいやって感じでやっていきます。

連休前にひとつ年を取ったことだし、いろいろな制約やルールから、さらに自由になれるといいな。

次のお話もすぐに描き始めなきゃいけないし、楽しくやっていくぞ〜〜